#author("2018-07-29T14:47:39+09:00","","") *《旧知との遭遇》 [#i75089f3] |旧知との遭遇 C 闇文明 (4)| |呪文| |S・トリガー| |闇のクリーチャーを2体まで、自分の墓地から手札に戻す。| [[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。 対象が[[闇]]限定になったかわりに[[S・トリガー]]が付いた[[《デビル・メディスン》]]。そちらと同じく、2枚まで[[クリーチャー]]を[[サルベージ]]できるのはなかなか便利である。 対象が絞られたかわりに[[S・トリガー]]得ている。だが、できることが[[サルベージ]]のみでは守りに活用することが難しい。 [[シノビ]]を回収すれば相手の行動をいくらか牽制することができる。 ただし、まともな牽制ができる[[闇]]の[[シノビ]]といえば[[《威牙の幻ハンゾウ》]]か[[《威牙忍ヤミノザンジ》]]くらいしかなく、前者は[[殿堂入り]]、後者も[[ウィニー]]程度しか対応できないので注意。 また、こういった運用をする場合、[[ニンジャ・ストライク]]の性質上、[[シノビ]]はなかなか[[墓地]]に行くことがないため、安定して決められず繰り返し使うことも難しいだろう。 一応、[[ドラゴン・サーガ]]ではこの[[カード]]を含め[[単色]]推しが目立つ構成のため、今後相性の良い[[カード]]が出てきてくれることを願いたいところだが[[DMR-19>DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」]]で[[《生死の天秤》]]が登場。1コスト重くなるが[[闇]]以外の[[クリーチャー]]も回収でき[[除去]]としても有効なので以前より活用がかなり厳しくなった。 -このカード名の元ネタは映画「未知との遭遇」であろう。 **&s(){関連カード}まて、このカード見たことあるぞ!? [#p1502e31] -[[《デビル・メディスン》]] -[[《煉獄陣》]] -[[《連龍陣》]] **[[フレーバーテキスト]] [#vd66ab9a] -[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]&br;&italic(){見ろ!UFOから宇宙人が降りてくる!これこそ、未知とのそうぐ...まて、あいつら見たことあるぞ!?} **収録セット [#j19bfe7b] -illus.[[HIRO"WO"NORI]] --[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]] **参考 [#b2ad459d] -[[S・トリガー]] -[[闇]] -[[クリーチャー]] -[[墓地回収]]