#author("2019-11-03T21:39:52+09:00","","") *《ペコタン》 [#uec442e1] |ペコタン C 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバーロード 3000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札の枚数が自分より多ければ、カードを1枚引いてもよい。| [[DM-17>DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]]で登場した[[サイバーロード]]。 相手との[[ハンドアドバンテージ]]の差を少し埋めることが出来る。 [[ビートダウン]]と相性が良さそうだが、それに使うには[[《フォーチュン・ボール》]]のほうが実用的。[[サイバー]][[進化]]を使う[[デッキ]]なら[[種族]]の違いもほとんど関係なくなる。 中途半端な[[コスト]]の割りに[[効果]]が薄く、登場当時からあまり使われていなかったが、&br;[[DM-27>DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」]]で1コスト軽く、無条件で[[ドロー]]できる[[《クゥリャン》]]が登場した事で、完全に立場が無くなってしまった。 せめてあと1枚ドローが出来れば、[[《フォーチュン・ボール》]]および[[《クゥリャン》]]との差別化も出来たかもしれない。 -[[ドロー]]が得意な[[水]][[文明]]のクリーチャーではあるが、[[光]][[文明]]の[[《磁力の使徒マグリス》]]の[[下位互換]]。&br;全体的に[[カードパワー]]が低い[[DM-17>DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]]らしい[[カード]]である。 -[[フレーバーテキスト]]は[[覚醒編]]を連想させるが、関係はない。 -[[背景ストーリー]]上だと、どうやら彼は[[《テンペスト・ベビー》]]の開発者のようである。テンペスト・ベビーの[[カードイラスト]]の中にも彼の姿が見られる。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では無条件で[[ドロー]]を行うことができるように強化された。 **関連カード [#mebca028] -[[《テンペスト・ベビー》]] -[[《アストラル・テンペスト》]] -[[《磁力の使徒マグリス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#e539b135] -[[DM-17>DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]]&br;'''そろそろ、[[キミ>《テンペスト・ベビー》]]の力を[[覚醒]]させる時が来たようだね。――ペコタン''' **収録セット [#xf38c97e] -illus.[[Nottsuo]] --[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]] **参考 [#z9b13ed5] -[[サイバーロード]] -[[cip]] -[[ドロー]]