#author("2019-07-30T07:50:11+09:00","","") *《ブルンランブル》 [#qd224a20] |ブルンランブル UC 火文明 (2)| |GRクリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 2000| |マナドライブ2(火):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが2枚以上で火文明があれば、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このクリーチャーとその選んだクリーチャーをバトルさせる。| |(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)| [[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]][[GRクリーチャー]]。 [[マナドライブ]]2による[[cip]]で[[効果バトル]]を行う2[[コスト]][[パワー]]2000の[[クリーチャー]]。 [[効果バトル]]持ちの[[クリーチャー]]としては[[パワー]]が少々心許ない。ただ、序盤に出る様なちょっとした[[ウィニー]]程度であれば、[[GR召喚]]ついでに[[破壊]]か[[相打ち]]に持ち込むことが可能。現状希少な[[除去]][[能力]]持ちの[[GRクリーチャー]]として、決して悪い[[スペック]]ではない。 同[[コスト]]には[[スペック]]や用途が多々被る[[《ナギー・ナグナグ》]]が既に存在するが、[[火]]の[[マナ]]が問題なく出せる[[デッキ]]であれば、[[バトルゾーン]]から離す必要のあるそちらよりも使いやすいだろう。[[効果]]は[[任意]]なので[[除去]]したくない[[クリーチャー]]を[[除去]]する心配も、相手の中〜大型[[クリーチャー]]と[[バトル]]して自滅する心配も無い。 -付けた[[クリーチャー]]を[[パンプアップ]]する各種[[オーラ]]を利用して[[GR召喚]]できれば、[[除去]]範囲を更に増大させる事が可能。 [[GR召喚]]の不確定さもあって狙って付けるのが難しいことと、[[マナドライブ]]の条件と[[オーラ]]の[[色]]が合わないのが玉に瑕か。 **関連カード [#c428308d] -[[《“乱振”舞神 G・W・D》]] -[[《ナグナグ・チュリス》]] **収録セット [#wffda157] -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](52/103) **参考 [#y149fd30] -[[GRクリーチャー]] -[[ビートジョッキー]] -[[ワンダフォース]] -[[マナドライブ]] -[[火]] -[[cip]] -[[効果バトル]] -[[除去]]