#author("2018-12-27T15:09:21+09:00","","") *《コネチカット・ヤンキー》 [#t15c7262] |コネチカット・ヤンキー R 闇文明 (6)| |クリーチャー:マフィ・ギャング 6000| |W・ブレイカー| |キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のK能力を使う)| |K−コスト3以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。| [[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]で登場した[[マフィ・ギャング]]。 [[コスト]]3以下の[[非進化]][[クリーチャー]]を1体をリアニメイトできる[[キズナ]][[能力]]を持つ。 [[キズナ]]抜きで考えた場合、同じ[[コスト]]には[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]がいる。あちらよりもパワーと打点が上がったかわりに単体ではそちらが[[リアニメイト]]できる[[クリーチャー]]の3分の1の数にしかアクセスできなくなっている。 [[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]とは異なり[[キズナ]]を持っているのでそれを活かすことが重要だが、[[キズナ]][[能力]]持ちの[[コスト]]3以下の[[クリーチャー]]を連続[[リアニメイト]]させたところで、その[[クリーチャー]]はほぼバニラと化してしまうため、3体以上出せても単なる展開にしかならない。それこそ[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]で[[リアニメイト]]した方が[[キズナ]][[能力]]をフルに使えるという本末転倒な事態になってしまう。 別の[[キズナ]][[能力]]を使う要員としては[[《青守銀 シャイン》]]などの方が適任で、この[[クリーチャー]]では[[コスト]]が重すぎる。 他の[[キズナ]]持ち[[クリーチャー]]が出ても使えることから、[[《百発人形マグナム》]]を使った[[ループ]]などのコンボに組み込むのが最適だろう。 -自身のキズナで自身のキズナアイコンを参照して解決する際には自身がバトルゾーンに残っている必要があるので[[《百発人形マグナム》]]を利用した[[コスト踏み倒し]]即[[自壊]]、という戦略は不可能である。 -名前の元ネタはマーク・トウェインが1889年に発表した長編小説である、「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」だろう。 //**関連カード //-[[《》]] **収録セット [#f9ee894e] -illus.[[neko61]] --[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]] **参考 [#i1b53cbb] -[[マフィ・ギャング]] --[[マフィ・ギャング一覧]] -[[キズナ]] -[[リアニメイト]]