#author("2019-11-09T11:23:23+09:00","","") *《ガチャマジョ・チャージャー》 [#aafe84b3] |ガチャマジョ・チャージャー UC 闇文明 (4)| |呪文| |自分の山札の上から3枚を墓地に置く。| |GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)| |チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)| [[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で登場した[[闇]]の[[チャージャー]][[呪文]]。 3枚の[[墓地肥やし]]に[[GR召喚]]が付いたチャージャーというデザインで、[[《ボーンおどり・チャージャー》]]の上位種。 [[効果]]は悪くないが同じ闇の[[チャージャー]]のライバルとして[[《ボーンおどり・チャージャー》]]、[[《リロード・チャージャー》]]が存在する。どちらも3→5の動きを取ることができ、[[【ドルマゲドンX】]]系統ではこの点は大きい。しかも後者の場合は[[手札]]からピンポイントで[[落とせる>落ちる]]。 一応、[[墓地肥やし]]と[[GR召喚]]ができるという点は[[【黒単ド・ラガンザーク】]]と相性はいい。 対抗馬を考えると微妙だが、当然ながら[[GRクリーチャー]]を展開できる点で差別化したい。となると、味方のGRクリーチャーを踏み台にする[[コンボデッキ]]での採用がメインとなるだろう。登場時の環境を考えると[[【ロマノフシャコガイル】]]辺りが適所か。 [[ファンデッキ]]気味になるが、4→6と繋がる上に[[墓地]]のリソースと[[《銀河大剣 ガイハート》]]の[[龍解剤]]となる[[クリーチャー]]が残るため、[[《復活と激突の呪印》]]軸なら[[【グレンモルト】]]にも悪くないかもしれない。また、上記の理由で[[《煉獄と魔弾の印》]]とも相性がよい。 -[[闇]][[文明]]で[[オーラ]]を用いずに[[GR召喚]]する珍しい[[カード]]。 **関連カード [#s27857fe] -[[《超GR・チャージャー》]] -[[《ボーンおどり・チャージャー》]] ***[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]の[[チャージャー]][[呪文]][[サイクル]] [#s27857fe] -[[《ガチャフェス・チャージャー》]] -[[《ガチャマリン・チャージャー》]] -''《ガチャマジョ・チャージャー》'' -[[《ガチャボンバ・チャージャー》]] -[[《ガチャリーフ・チャージャー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#r4774f12] -[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]&br;'''[[闇]][[文明]]の者たちは、闇の太陽が突然消えただけでなく、空が黒い雲で覆われたことに困惑していた。その雲中で自分たちの[[マスター>ゼーロ]]が戦っているとは、知るよしもなかった。''' **収録セット [#n8e1e98c] -illus.[[jintetsu]] --[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]] (50/102) **参考 [#h27d74ec] -[[墓地肥やし]] -[[GR召喚]] -[[チャージャー]]