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#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","")
#author("2019-03-25T19:42:51+09:00","","")
*《マスク・ド・チェリー》 [#md923015]
|マスク・ド・チェリー C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 3000|
[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]で登場した[[ワイルド・ベジーズ]]。
大型弾ではお約束の[[バニラ]]。ほとんど使用されない[[《スライス・オニオン》]]の[[完全下位互換]]なので、長らく使い道は見いだせなかった。
[[ワイルド・ベジーズ]]軸の[[バニラビート]]ならば採用圏内。ベジーズには打点増強の[[《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》]]や大量展開と相性のいい[[《味頭領ドン・グリル》]]がいるので、組む意義はあるだろう。
[[ワイルド・ベジーズ]]軸の[[【バニラビート】]]ならば採用圏内。ベジーズには打点増強の[[《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》]]や大量展開と相性のいい[[《味頭領ドン・グリル》]]がいるので、組む意義はあるだろう。
-[[《スライス・オニオン》]]は複数体並んで初めて効果を発揮するため、1枚しか積まないのなら実質的に[[相互互換]]となる。もっとも、[[ハイランダー]]限定戦でもない限りはそのような構成にする理由はなく、そうであってもあちらが採用圏外になるだけなので、机上の空論ではある。
-長らく不遇の時代を過ごしてきたが、後に[[バニラ]]に多くのサポートカードが登場したことで、現在は[[《スライス・オニオン》]]以上の活躍を期待できる。だが、[[絶版]]になって久しい大型弾の収録であるため、今からまとまった数を入手するのはそこそこ面倒。
-1つの[[エキスパンション]]の中に、[[完全上位互換]]と[[完全下位互換]]の関係にあるカードが収録されているのは非常に珍しい。しかも[[レアリティ]]まで同じである。
-よく見ると後ろに[[マシン・イーター]]が写っている。
-淡白なスペックの[[カード]]だが、なかなか秀逸な[[フレーバーテキスト]]が記されている。
**[[相互互換]] [#h1ae613f]
-[[《白銀の牙》]]
-[[《蓮根の槌》]]
-[[《幻惑ベリー》]]
-[[《お宝猫ニャンジロー》]]
|[[《白銀の牙》]]|[[ビーストフォーク]]|
|[[《蓮根の槌》]]|[[ビーストフォーク]]/[[ハンター]]|
|[[《幻惑ベリー》]]|[[ツリーフォーク]]|
|[[《お宝猫ニャンジロー》]]|[[ドリームメイト]]|
|''《マスク・ド・チェリー》''|[[ワイルド・ベジーズ]]|
**[[フレーバーテキスト]] [#md39e8d7]
-[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]&br; &italic(){ヘタな考え休むに似たり。ヘタの切れ目が縁の切れ目。'''
-[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]&br;'''ヘタな考え休むに似たり。ヘタの切れ目が縁の切れ目。'''
**収録セット [#l3fddf0f]
-illus.[[Shin "JASON" Nagasawa]]
-illus.[[Shin “JASON” Nagasawa]]
--[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]
**参考 [#ab337e0a]
-[[ワイルド・ベジーズ]]
-[[バニラ]]